レコードは手間をかけること自体が楽しい

レコードは手間をかけること自体が楽しい

レコードの愛好家とも呼べる方は全国に多数いますが、現在では若い世代の方の中にも普及をしており、敢えてレコードで新作を発表するアーティストも実在しています。
CDは長い年月をかけて現在に至っており、コンパクトでいつでもクリアな音質を再現できるものですが、レコードはCDとは異なり手間を掛ける作業があり、このことに楽しみを感じる方も少なくはありません。
盤面に彫られた溝を針でなぞることで楽曲を聴くことができるものですが、傷や埃は天敵になるので専用のクリーナーと専用のパフを利用して常に盤面のコンディションを整える作業が必要です。
静電気が発生してしまうと盤面には沢山の埃が付着してしまいますが、専用のクリーナーの場合は埃の除去と共に静電気を防止する役割りがあるので時間をかけて丁寧にクリーナーをかけることにはある意味では趣味の範囲として、やりがいのある作業になるのではないでしょうか。
クリーナー後に専用のビニール袋に入れてカバー内に収納する方法なので、アナログ的な手間は意外と楽しめる要素があります。

レコードの動作の仕組みを知ればより深く音を楽しめるようになる

レコードの音楽をより深く楽しみたい場合は、動作の仕組みを知っておくと良いです。
レコードディスクをよく近づけてみてみると、盤面に細い溝が無数にほられていることがわかります。
これは音溝と呼ばれており、ここにレコードプレーヤーに取り付けられている針の先端部分を近づけると、溝の形にあわせて針が小さく振動します。
この振動を電気信号に変換して、プレーヤーに内蔵されているアンプで増幅して音を鳴らすのが、基本的な動作の仕組みです。
盤面の溝の断面は、もっとも深い場所を中心として左右対称になっています。
形は左右45度のV字状で、左半分で左チャンネル、右半分で右チャンネルの振動を記録します。
音質はプレーヤーやアンプ、スピーカーなどといった必要なハードウェアの質だけでなく、カッティングの精度によっても左右されます。
良質なハードウェアを揃えてもレコードから良い音がきこえてこない場合は、盤面の溝に問題が生じている可能性があるので、詳しい人にチェックしてもらうと良いでしょう。

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レコードの魅力

このサイトではレコードの魅力などを詳しく紹介していきます。現在はスマートフォンやタブレットを利用して音楽を聴くことができる時代ですが、アナログの方法で音楽を楽しみたいと考えて根強い人気があります。昔利用していた高齢の方だけでなく、若い世代からのニーズが高くなっていることも注目するべきポイントです。この流れは今後も続いていくと予測されいます。サブスクは確かに便利ですが、音楽の楽しみ方は人によって異なります。

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